きものを着始めると、読みたい本のカテゴリーが増えていきます。 「横浜きものあそび」が今までに読んで「いいな」と思った本たち、きものがもっと好きになる本たちをご紹介します。
種から布をつくる(たくさんのふしぎ 2023年5月号)白井仁 文 熊谷博人 絵 島田耕希 写真/福音館書店
きもの語辞典岡田知著子 木下着物研究所監修/誠文堂新光社
和更紗 江戸のデザイン帳熊谷博人 著 株式会社クレオ
自然布 日本の美しい布安間信裕 著 キラジェンヌ株式会社
琉球布紀行澤地久枝 著 新潮社
民藝の教科書2 染めと織り久野恵一 監修/萩原健太郎 著 グラフィック社
「よしおか工房に学ぶ はじめての植物染め」紫紅社
ブルータス 「小津の入り口。」マガジンハウス
「姿 井上八千代 友枝喜久夫」白洲正子、吉越立雄
「図説 浮世絵に見る色と模様」河出書房
クロワッサン特別編集「着物の時間」マガジンハウス
別冊太陽 骨董をたのしむ-38 昔きものと遊ぶ平凡社
布の記憶 江戸から昭和―受け継がれる用美森田 直 青幻舎
別冊太陽 染と織シリーズ 正倉院裂 名物裂1977年 春 平凡社
色の歴史手帖【日本の伝統色十二カ月】吉岡幸雄 PHP研究所
「きもの草子」田中優子 淡交社
「和更紗文様図譜」編著 熊谷博人 クレオ
「衣匠美」白洲正子 撮影・藤森 武 世界文化社
「お茶のすすめ」画と文 川口澄子 WAVE出版