昭和17年に民俗学者が刊行したその名も『きもの』。途切れそうな記憶を繋ぎとめてくれた貴重な著作だと思います。ぜひ、ご一読を bookshelf
2年半の長きにわたり、毎週、毎週、お届けした熊谷博人さんの江戸文様のお話。111話の中から好きな文様を選んで折々に楽しんでください。
毎年巡りくる桜の季節。それでも、年によって華やかにも儚げにも見える桜。花は人の心を映すのかもしれません。
縞文様、ストライプは和洋問わず、粋でカッコいい。染めでも織でも縞は人気です。
クマさんの和更紗草子は最終回。和更紗を使った江戸のおしゃれの数々、ご覧ください。
江戸人は和更紗をどう使ったのか。なぜ、骨董にはきれいな和更紗の布団側が残っているのか。
箪笥に眠る、あの子やこの子目覚めさせてみませんか。きものをリメイクするってちょっと勇気がいるけど、楽しい。
文化文政のころ呉服商たちが作った更紗見本帳に。200年近く経た今、新たな可能性を見いだしたい。
『種から布をつくる』種をまいて、棉を育て収穫して糸を紡ぎ、染めて布を織る。それと同じようにじっくり育てられた本。 bookshelf
江戸の武士たちが好んだ和更紗。大切な武具を包んだり身の回りのものに使ったり。
与謝蕪村と京都シノワズリ・サロン。そして堀川通りに並んだ更紗染めの店の関係とは…。
和更紗の技法についてのお話。大きく分けて3つといわれるその技法とは…。
古渡り更紗。インド更紗から和更紗へ。輸入品から国産へ。
そもそも『佐羅紗便覧』とは、いかなる本であったのか。知りたかったお話です。
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し口先ばかりではらわたはなし心地よい風にこんな狂歌が浮かぶ緑が眩しい季節。
江戸のパッチワーク?ではなく、寄裂文様。高度な技術で染め分けた和更紗。
『和更紗 江戸のデザイン帳』江戸時代にファッションの一大革命があった!庶民の手に届いた色鮮やかな布のお話。 bookshelf
和更紗の本流は異国情緒…でも、江戸の感性は日本独特のアイテムもピックアップ。
縞、格子、格天井、菱といった幾何学文様もゆるいのが和更紗の楽しいところ
和更紗の世界に登場する実在の、あるいは架空の動物たちに注目!
岡田知子さんの「きもの語辞典」をご紹介します。筋金入りのきもの好きにも初心者さんにも楽しい一冊。 bookshelf
江戸時代の日本に象が来ていた!その珍しい姿はやはり和更紗の柄に。
百獣の王と言えばあの人、ではなく獅子です。和更紗の獅子は、ゆるい!
きものの楽しみは着ることだけじゃない。想像力で遊んでみたら、新たな楽しみが見つかるかも。
『和更紗 江戸デザイン帳』もこちらの和更紗草子も熊谷さん。今回は龍、雨龍です。
2019年最初の和更紗草子は、鳥。和更紗の文様の中には様々な鳥が生息しています。
「布が好き」。そこから始まるアナザーワールド「古裂」の世界。素人だけど結構、楽しいのです。
いかにも和更紗らしい、と言えば唐花、唐草文様ですね。エキゾチックな植物たちをご紹介。
9月は可愛らしい唐子文様。文様の中で無邪気に遊ぶ子どもたちの仲間になりたい!
世代を超えて生きる。きものには、そんな力がある。本場結城紬を受け継いで纏う嬉しさ。
いつの時代も人気の小花文様。和更紗の小花は、同じ小花文様でも小紋染めに比べてカラフルです。
エキゾチックだけど、どこか緩い和更紗文様に登場する異人たち。そのルーツは、版画にあった!
男物の羽織は、黒や茶、灰色などと、だいたい地味です。その代わり、裏地に凝る。これが、ひそかな楽しみ。
2019年3月、惜しくも閉館してしまったアミューズミュージアムを懐かしんで。 2015.07.09
日本独自の和更紗の技法といかにして人々の暮らしに取り入れられていったのかをご紹介。
様々なものを丸に納めたりあるいは、ゆらゆらと立ち昇る水蒸気をデザインに。
襤褸、BORO、ボロ。「もったいない」 「大切にしたい」そんな心が接ぎ合わせた裂が今やアートとして扱われる不思議。
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